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ー混線しない高速 / 近距離通信を実現ー Nessum AIR準拠の基板アンテナを発売

混線しない高速・近距離通信を実現するNessum AIRの規格に対応した基板アンテナを発売します。
【概要】
Nessum AIRとは、非放射型磁界通信(近傍界磁界通信)を採用した近距離無線通信技術で、送信電力とアンテナの
サイズ・形状を調整することにより、通信範囲を的確に制限しながら、高速かつ高いセキュリティを実現します。
▶︎ Nessumについて知る
本製品はこのNessum AIR規格に対応した初の汎用アンテナ製品です。
対応するNessum(旧:HD-PLC)機器※ に任意長の同軸ケーブルで簡単に接続できます。
※ Nessum機器の出力端子が不平衡50Ωインピーダンス設計の場合
【主な特長】
・耐久性と薄さを両立した設計
基板厚:約2mm、端子厚:約6mmで、薄型構造でありながら堅牢性を確保しています。
・豊富な基板種類により、通信範囲を的確に制限可能
送信電力およびアンテナのサイズ・形状を組み合わせることにより伝送距離を制御でき、
通信範囲を数cm〜100cm程度の範囲で制限できます。
・周波数利用効率の高い「Wavelet-OFDM」により、高速通信を実現
※ 接続するNessum(旧:HD-PLC)機器の性能と距離により、通信速度は変わります。
・磁界による通信
磁界を利用した通信方式のため、金属に囲まれた環境など、電波が届きにくい場所でも通信が可能です。
・マルチホップ機能に対応
Nessum WIREと同様にマルチホップ機能に対応しており、システム構築の柔軟性を高めます。
【想定される活用シーン】
・EV / 電力モビリティの充電管理
複数の充電スタンドが隣接して設置される駐車場では、Wi-Fiや汎用Bluetooth通信の場合、
隣接する別の充電器と誤接続するリスクがありました。
Nessum AIRを用いることで、目の前の充電器との通信のみに限定でき、
安定した充電管理が可能になります。
また、LANケーブルの埋設工事も不要となるため、設置コストの削減にも貢献できます。
・ビル設備 / 空調システムのIoT化
Nessum WIREと組み合わせることで、既設電力線を基幹ネットワークとして
活用しつつ、端末機器との接続にNessum AIRを使うハイブリッド構成が可能になります。
新たな配線工事を行うことなく、ビル設備のIoT化やスマート化に活用ができます。
・電波の届きにくい環境でのネットワーク化
工場、水中設備、地下トンネルなど、従来は通信が困難だった環境を
Nessum WIRE / AIRを活用することでネットワーク化できます。
現場の生産性向上や安全性向上に貢献します。
▶︎ Nessum AIR用基板アンテナのカタログはこちら
本件に関するお問い合わせ先
九州計測器株式会社 新事業推進室
▶︎ お問い合わせフォーム
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① NESSUM_高電圧接続プローブ
② 標準評価環境 HD-PLC ATT System
※ 本記事内で使用している会社名および製品名、サービス名は各社の商標登録または商標です。
※ 製品改良等により、外観および性能の一部を変更することがあります。
※ 本記事内に記載している情報は2026年4月現在のものです。









